余命三年時事日記さんのブログです
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引用
.....何を発狂しているかと思ったら、青林堂から有田芳生の研究という本がでていた。面白くなかったんだろうな。それにしても品がない。まあ、共謀罪に気をつけてね。
略
.....5月の初めに治安関係者から昨年6月5日川崎デモに関する探りがあり、関係者が協議をしていた。当事者は常にその日を意識していたのだが、国会での共謀罪の成立が予定より遅れて15日になったことから、認証手続き公布、その他を考慮すると6月5日の
施行は難しいとして、デモは確実に施行後の7月16日に延期となっていた。
その間、いろいろと準備呼びかけをして7月初めには、余命の周辺だけで参加希望が300人を超え、五十六氏や瀬戸氏の関係参加者を含めるとかなりの数となってしまい、統制に問題が出てきたのである。
一方で、昨年の公園使用不許可の一連の民事、刑事告訴は証拠がそろっていたのだが、デモについては弁護士を入れて検討の結果、実態の証拠が今ひとつとして、動画や写真の証拠集めにもう一度川崎デモの再生が提案されていた。
そういうことで、今回のデモは、カウンター勢力をおびき出し、証拠を集めたら、即、撤退というシナリオが書かれたのである。ご指摘のように今回は進退の自由が優先されたため、参加者をバス1台に絞りに絞った。そのため、直前まで参加希望者へのお断りとお詫びで関係者は大変だった。
撮影は10名以上を配置して、いろいろな角度から、カウンター参加者の情報収集を図り、目的を達成している。
唯一の懸念は、カウンターが逃げて出てこないことで、この防止に、いろいろとあおりを入れたり、なりすまし参加者にガセネタ提供というような手段がとられた。
その結果、彼らはガセネタに振り回されて右往左往と大混乱。実にお粗末なカウンターとなりました。(笑い)
ちょっと考えれば罠であることがわかったはずで、福島瑞穂とのりこえネット辛淑玉には逃げられたようだが、有田芳生はいたようだ。すでに動画は分析に入っている。
今回は、昨年以上の用意周到な「罠」だった。
引用以上
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