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憲法改正反対!国際法違反の現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生!

東峰十字路殺人事件

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東峰十字路殺人事件

韓流研究室さんのブログです



http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-4499.html?sp


引用


★東峰十字路事件
とうほうじゅうじろじけん
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%B3%B0%E5%8D%81%E5%AD%97%E8%B7%AF%E4%BA%8B%E4%BB%B6
過激派グループの間では、「警察は権力の手先であり、すきあらば殺せ」が合言葉になっていた[2]。
(中略)
完全に孤立した第1中隊第1小隊(福島小隊)は、包囲する反対派から火炎瓶、角材、丸太などで激しい攻撃を受け、総崩れとなり本隊と反対の十字路北方へと退却した。この衝突の中で逃げ遅れた小隊長福島誠一(警部補)、第1分隊長柏村信治(巡査部長、神奈川警察署外勤第一課主任、当時35歳)、隊員森井信行(巡査、神奈川警察署外勤第一課、当時23歳)の3名が殉職し、隊員20名以上が重傷を負った。
以下は当時の報道など。
隊員たちは火炎瓶を投げつけられ火だるまになり、のた打ち回っているところを竹ヤリ、角材などで滅多打ちにされた[1]。またその場から撤退する隊員たちには、反対派に1人ずつ数人に囲まれて、わきの林や茂みに引きずり込まれ滅多打ちにされた[3]。
福島誠一警部補は、火炎瓶を投擲され火だるまになり、炎を消そうと苦悶しながら転げまわっていたところへ反対派の集団が襲いかかり、他の隊員から奪った手錠を無抵抗の福島警部補にかけた上、ゲバ棒や鉄パイプで滅多打ちにされて殺害された。
柏村巡査部長と森井巡査も、倒れたまま滅多打ちにされ殺害された[4]。
その後、反対派の集団は隊員たちが血まみれで倒れ、うめく中を入れ組んだ地形を利用して逃げ去った[4]。

引用以上

今、沖縄高江で活動している派遣市民達が同様のことをするとは限りません。(東峰十字路事件ではマスコミは、客観的な報道をしたようです。しかし、現在のマスコミは都合の悪い事は「伝えない」どころか、「真逆」に伝えます。)そんなマスコミに護られていれば何処までエスカレートするかわかりません。
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