忍者ブログ

憲法改正反対!国際法違反の現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生!

2005年「希望の党」発足

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

2005年「希望の党」発足

戦後体制の超克さんのブログです


https://ameblo.jp/nihonkaigi-yachiyo/entry-12314053002.html


引用



 9月25日に小池百合子都知事が代表を務める新党「希望の党」が発足しました。
 ところが、偶然にも平成17年(2005年)に総務省と明るい選挙推進協会が制作した「希望の党」という名の選挙キャンペーン作品が存在していたと大きな話題となっています。
 監督は「ガメラ」シリーズや「就職戦線異状なし」、「デスノート」などで知られる金子修介氏です。
 あらすじは、政治に関心もなく、選挙に行かない夫婦と、「希望の党」に入党し熱心に政治に関わる娘の末路を描いた作品です。



<ネットを閲覧する娘>


<掲示板で「希望の党」の存在を知ることに>


<「希望の党」のHP>


<「希望の党」が政権を奪取>


<ある日一通の通知が・・・>


<三回連続選挙に行かない国民に対して、選挙権を剥奪するという通知>


<茫然とする主人公>

--------
 続きは、以下の動画からどうぞ。




「希望の党」前編


「希望の党」後編
--------

 
 この動画はあくまで「選挙キャンペーン」として描かれたものですが、妙にリアルに感じられます。
 それは、作品中の「希望の党」が序々に独裁的な政治に変化していっているところです。
 現実の「希望の党」を見ていると、「政治の透明性」をアピールしながら、党内運営が独裁そのものであることがわかります。
 都民ファーストの代表がコロコロ代わるのも、小池百合子都知事の独裁によるものです。
 恐ろしいのは、このことに誰も意を唱える者がいないということです。


引用以上


私は希望の党に対して期待しています。改憲勢力として自民党に連携して欲しいと思います。自民、維新、希望の改憲勢力で3分の2を獲得して欲しいものです。公明党と手を切って欲しいと思います。

PR

コメント

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

P R