余命三年時事日記さんのブログです
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引用
.....色紙の件は大和会の事務局の処理なのでわからないが、送付した絵柄のナンバーは記録しているので理由がありミスではないと思う。そのままでいいだろう。
略
.....いい悪いや信憑性を考える前に、とりあえずいろいろ情報を集めることだ。単純にその比較である程度のことはわかる。まだ完全にアップ処理できていないが、東京地検の異変シリーズのみなさんの投稿、あるいは直接的に全国地検の対応をPDFでアップすることにより、事実をベースにした状況把握が可能となる。メディアがねつ造や偏向報道で汚染され、司法の癒着も危機的であるが、国民が目覚めれば瞬時にこの状況は改善される。政権も民間もひた押しに進んでいるからもう少しの我慢だな。
略
.....国民の1割も目覚めれば「日本再生」は成就する。日本を貶めている勢力が明らかになった時点で勝負は終わる。ということはもう終わっているね。
略
.....沖縄那覇地検の件は単純に考えれば政権の意向であろう。全国の地検がほぼ同じ文言で返戻しているから、どこまでという問題はあるが、少なくともその部分で上級地検が介入していることは間違いない。
沖縄の現状が徐々に明らかになっているが、その実態は常識的な反対活動とか抗議行動のレベルを超えている。政権としては外国人勢力が参加している実態に対処するのに通常の平時法ではもう無理とみているのだろう。
安倍政権としては、法でもって平和裏に収拾を図ろうとしているが、あからさまな外国人勢力の介入には断固とした対応をとらざるを得ない。現在の日本の安全保障に関する法体系は憲法9条にあるようにアバウトで整備されていない。平時、有事の定義さえ曖昧で国際法上のルールからはかけ離れている。このいわゆるグレーゾーンでも対応できるのが共謀罪で、有事外患罪、平時共謀罪としているのはそういう意味である。
明らかな戦争状況が発生しなければと拡大解釈して適用のハードルを高くする外患罪より共謀罪の方が使い勝手がいいが、成立までは外患罪の保険をかけておく必要がある。
外患罪も共謀罪も基本的には親告罪の要素がかなり強いので、政権としてはかなりグレーな状況であっても動ける保険として、民間が外患罪で告発している事案がある状況下であることが望ましい。外患罪も安倍総理のカードとなったということか。
引用以上
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