余命三年時事日記さんのブログです
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引用
.....手順としては、不起訴について検察審査会ということになるが、理由を明かさずということがすべてだろう。ただし、検察の処分の不服申し立てと告発は全く違うから、一通り勉強が必要だ。
この事件を司法の癒着、汚染とみて、許すマジというのであれば、上級検察への告発という手もあるだろうし、なんといっても第四次告発では千葉地検の当該事案として、№11、№125千葉県知事の2件、№80千葉弁護士会会長、№38野田元総理外国人献金問題と4件もあるから、その推移を見て検討すればいいだろう。もちろん状況次第では外患罪での告発もあるだろう。
略
.....安倍総理の強烈な締め付けにあって、在日や反日勢力はなりふり構わぬ反撃に出ている。その手先となっているのがメディアであり、しばき隊やのりこえネットという組織である。恫喝や暴力だけではなく、非合法ぎりぎりの手法をもって集団で法を使ってくる。司法がタッグを組んでいるからたちが悪い。
まあ、それを予想して、第四次告発では、川崎デモの関連で13件、個々の事案では20件をこえる告発を予定している。
№146のりこえネット、№147TBS、ユニオン、№150有田芳生、№61福島瑞穂、№32伏見顕正事案、№33在日コリアン弁護士会というように網を広げている。すでに外患罪が適用される国際状況になっているが、検察は目をつぶっている。
しかし、日韓断交待ったなしという状況にどこまで耐えられるだろうか。明らかな有事に備えて粛々と敵勢力のあぶり出しに努めよう。
引用以上
日韓断交の可能性が高まってきています。中華人民共和国も毎日のように尖閣諸島にちょっかいを仕掛けて来ていますし、外患罪の適応条件が、整ってきたと思います。