余命三年時事日記さんのブログです
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引用
.....朝鮮戦争時の亡命政権要望はサンフランシスコ講和条約以前のことで、当時は日本国としてではなく、国連軍のお手伝いであった。朝鮮戦争そのものにも参加できる状況ではなかったのである。
現状で朝鮮戦争が再発すると、朝鮮民族同士の内戦であるので日本は憲法上一切関われないし、関わらない。戦時国際法上、亡命政権を受け入れるということは、一方に荷担して参戦するということであるから、これまた不可能である。
逆に、日本政府としては南北朝鮮人を隔離して安全に国籍国に送還する義務が生じ、国内では治安を維持することが急務となる。
米国との関係があるから微妙だが、一番いい方法は中立宣言をして完全に南北朝鮮との関わりを断つことである。
韓国国内では、朝鮮戦争再開に際して日本の動向が議論となるようだが、日本では避難を理由とする難民をいかに阻止撃退するか、中立宣言をいかに厳格に施行するかが議論されているのである。もしこのような状況となれば在日韓国人と朝鮮人は一掃されるだろう。
多分だが、帰化人もアウトになる可能性が高いだろう。なにしろ帰化手続きが曖昧だ。
この関係は余命の過去ログで取り上げているので詳細はそちらでどうぞ。
略
.....Su-35戦闘機のエンジンコピーの話は、この投稿の関連稿が前後しているのでご注意いただきたい。
引用以上
朝鮮戦争が再開されても日本は中立を保持することが大切です。どちらにも味方しない。共倒れが一番の理想でしょうね。どちらも最後の1人まで戦え!