余命三年時事日記さんのブログです
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引用
.....安倍総理にはつきもあるが、まさにワンパターン。策士と言うには、あまりにも野党がだらしなさすぎる。政治手法としての「寝たふり」「死んだふり」「目くらまし」をまったく学習していない。不在時の仕掛けなど何度経験してもわかっていない。
共謀罪が閣議決定という正念場に籠池の証人喚問とはもうゲームオーバーである。
略
.....民事と違って刑事告発は情報漏洩に関する罰則があり、重犯罪に分類される。よって過去、鳩うち猟と銘打った鳩山元総理への3000人告発や数件の在日事案の告発すべてにおける嫌がらせや恐喝、恫喝などの直接的妨害行為は皆無である。
しかしながら、現実はネット上での伏見に代表される恐喝事案でも8月1日の告発にはたったの1人しか確保できなかったのである。そのため10月の第一次告発では約20人の告発人が確保されたが、万々が一と、その後を考えて大和会会長への委任状による告発として実績作りを図るということとなった。。
その結果、実際には、第三次までの告発、約150件に対する妨害行為は一件もなく、第四次1000人告発では個人告発第一陣1000人に至っている。第二陣をあわせると2000人規模にはなりそうだ。
送付状況も第一次の委任状に関しては、偽名や港区役所(笑い)の住所が数十件にものぼったが、今回は数件しかなかった。また、レターパックに電話番号まで記載されている方は3割ほどおられたであろうか。まさに様変わりである。
なんと言っても、入管通報と同様に誰でも国民の権利として告訴や告発ができるとわかったことが大きく、今後の戦いにつながるだろう。
第三次告発までは地検に問答無用で突き返された。明日から第四次告発開始である。全国の地検がどう対応するか大変楽しみである。予定では4月初めに第四次告発第二陣、そして4月末に第五次告発の開始と、6月5日川崎デモ当事者の刑事、民事訴訟を予定している。これは個人の損害賠償請求がメインだが、とんでもないスケールになるだろう。
共謀罪の成立から日韓断交というシナリオは望外の進行であるが油断は禁物だ。
ご家庭やその他環境に問題のある方は無理されることはない。「自分のできることを無理せずに」が鉄則である。足下に不安を抱えていてけんかはできないぜ。
引用以上
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