行橋「ゆくはし」市市議会議員小坪慎也さんのブログです。
https://samurai20.jp/2017/10/ooyama_t-6/
引用
どうして彼女たちのみが、暴言が許されるのか?
私たち保守系は、何を言おうとヘイトヘイトと騒がれ、明らかに特定の思想のみを推進する【便利ワード】となっている。
自衛隊のみが、我慢せねばならぬのか?
そう、確かに自衛隊は物が言えぬ。
だが、元・自衛官には、自由がある。
左派を黙らせろとは言わないが、私たちにも同じ自由がある。
彼らの権利も認め、むしろ擁護する立場だが、
「おかしい」ことには、おかしいと言う権利がある。
選挙が終われば、禊が終わる。
「任期中」のことは、「任期中のうち」にケジメをつけるもの。
宮古島市議会議員選挙
投 票 日 :平成29年10月22日(日)
告 示 日 :平成29年10月15日(日)
市議選の前に「討論」に応じるのが筋だ。
政治家は、言論で戦うべきだ。
公開討論から逃げ、「ヘイトをまき散らす」議員を、
【放置しない自由】が、私たちにはある。
どうして左派は、「言い逃げ」ばかりなのか。
公開の場において、討論に応じよ!
それが議員の矜持であり、政治家の生き様だ。
引用以上
「パヨクは逃げる」から、彼女も逃げるに違いないと言う意見もあるようですが、全てのパヨクが討論から逃げる訳ではありません。
現に、党首討論会には共産党の党首が出席して堂々と「フルボッコ」されていました。笑笑。
「パヨクだから逃げる」のではなく、討論でフルボッコされるのが嫌だから逃げるのだと思います。
パヨクでも討論に挑む人はいるのです。逆に「保守」と言われる人でも批判していた相手から討論を申し込まれて、逃げ回っている人もいますよね。